バカな頭で考えた!

第七藝術劇場で「俺の求婚」上映!

まもなく11/1から大阪第七藝術劇場で「くらげとあの娘」始まります。
11/1~7 連日15時から上映です。
初日1日はわたくし宮田宗吉が舞台挨拶、そして2日3日は「俺の求婚」を同時上映します。
そして2日は「俺の求婚」の主演われらがバカバカンス須田邦裕と一緒に舞台挨拶します!

第七藝術劇場ホームページ
くらげとあの娘ホームページ

改めて「俺の求婚」の説明を致します。
これは最近映画界ももっぱらデジタルの作品ばかりになり、フィルムでの映画撮影を経験をした
ことがない若手のスタッフが増えてきたことに危機感を抱いた撮影監督協会青年部が若手撮影助手
さん達にフィルムの現場を経験させよう!って企画された作品なのです。

それで頼まれて監督したのが「俺の求婚」
そしてサイレント作品で4分30秒という枠の中で撮って欲しいと言われました。
さてどうしようサイレントで4分30秒。
サイレントは大学の時に8ミリで撮ったことあります。女の子が泥棒するコメディーです。
そんなことを思い出しながらサイレントならコメディーかなーなんて思いました。
今まで情けない男ばっかり出てくる映画ばっかりだったから男らしい男が出てくる映画にしよう
それをバカバカンス須田くんにやってもらおう!須田くんが奥田恵梨華にプロポーズする映画だ!
ってことでシナリオを書き撮影したのが二年前の夏。
この作品はフジフィルムさんが協力してもらってます。で撮影場所もフジフィルムの神奈川県の足柄工場
とその近辺で撮影しました。
編集ももちろんフィルム編集。パソコンなんて使いません。そこで知り合ったのが編集の佐藤崇さん。
この作品がきっかけで「くらげとあの娘」でも編集をやって頂きました。
イマジカで完成した作品を大スクリーンで見た時はやっぱりフィルムっていいなと思いました。
デジタル化するのは時代の流れだけど、だから僕なんかも映画撮れたのだけど、だけどフィルム作品も残って欲しいと思います。
最近過去の作品も再上映される時にデジタル上映されたりするけど何か違うなと思う時があります。
今年はアキカウリスマキとジャックタチの特集上映に行ったけど、で、デジタルの上映だったけど、カウリスマキはやっぱりフィルムの方がいいなと思った。思ってしまった。けど意外にジャックタチのデジタルで見た「プレイタイム」は悪くなかった。一説によればデジタルの
絵の感じはジャックタチが望んだ絵のイメージに近いんじゃないかとも聞きました。そう言われるとジャックタチが今生きてたら割と
率先してデジタルで映画を撮ってたりするのかもなと思います。
けどカウリスマキは死ぬまでフィルムで映画撮って欲しいなと思います。カウリスマキはフィルムがいいよー。きっと本人もそう思ってる
よーよく分からないけど。
なんてこと思ったり。
ともあれ「俺の求婚」大阪上映!
うれしいです。
タイミングが合えばぜひご覧下さい!

撮影監督協会青年部企画作品
35ミリフィルムサイレント映画
「俺の求婚」
(4分37秒)

出演     須田邦裕
奥田恵梨華
松永大輔

脚本•監督  宮田宗吉
撮影     鈴木周一郎
照明     志村昭裕
編集     佐藤崇
衣裳     江頭三絵

アソシエイトプロデューサー 川原伸一
ラインプロデューサー(制作部) 池原健
助監督 安河内瑠美
撮影助手 高橋草之輔
     岡田拓也
     猪本太久磨
     島田祐介
照明助手 白鳥友輔

富士フイルム
永井悟

報映産業 
平塚高志

イマジカ
タイミング 杉山実穂
小椋俊一 上野芳弘 石田記理
山口穣二 石山泰子

企画
日本映画撮影監督協会青年部

(ストーリー)あるところに美しい女の子に恋をしてしまった愚かな青年がおりました。青年は彼女に求婚することを決意しました。で•俺の求婚、写真

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