バカな頭で考えた!

gingercookie

CDショップ大賞

第三回CDショップ大賞を取りましたよandymoriが。

「ファンファーレと熱狂」で取りました。二枚目のCDです。

おめでとうございます。

何か凄いなぁ。

一枚目のCD「andymori」に入っている「Life Is Party」を「セバスチャン」のエンディング曲に使わせてもらいました。

「セバスチャン」はINDEPENDENCE DAYという吉祥寺のライブハウス合同イベントとコラボって生まれた映画です。

一回目のINDEPENDENCE DAYにandymoriが出ていたのです。一昨年の夏の話です。

映画の編集中、エンディングに使う曲を探していました。イベントに出るバンドを色々聞いて「セバスチャン」に合いそうな

曲を探していました。で、youtubeで見たのがandymoriの「Life Is Party」でした。

これだ!これがいい!いい曲だ!「セバスチャン」のエンディングにぴったりだ。

早速CDを買いました。他の曲もいい曲ばかりです。

バンドのホームページに映画のエンディングに使わせてもらえないでしょうか?と、メールしました。

返事が来て、シナリオも送りました。「バカバカンス」のDVDとかも送ったと思います。

その後マネージャーさんと会いました。

で、OKをもらってエンディングに使わせてもらったのです。

下北沢のライブハウスにも見に行きました。毛皮のマリーズも対バンで出てた時もありました。

「セバスチャン」吉祥寺バウスシアターでの上映の時にandymoriの皆さんも見に来てくれました。

そんなことがあって明けて去年の2月。二枚目のCD「ファンファーレと熱狂」が出ました。

CDを買いに吉祥寺のタワーレコードに行くと大きくコーナーが組まれてるじゃありませんか。

何か人気出てるんだな、と呑気に思ってると、9月にゃ日比谷野音ワンマンライブですよ。

超満員でした。

凄いなぁ、と思ってると、ライブのラスト近くでドラマーが喋り出して脱退を表明しました。

びっくりしました。

一枚目のCD「andymori」の中に「すごい速さ」という曲がありますが、バンド自体もすごい速さで進んでるんですね。

そうこうするうちにCDショップ大賞ですよ。

いやはや。

おめでたい!

いいぞandymori!

クリスマスで名古屋だった。そして忘年会で今年も終わるんだな。

ちょっと前になってしまったが行ったのだ名古屋にクリスマスに名古屋アカリナイトに

「ロージー」上映に。松岡ひとみさんが呼んでくれました。主役の下石奈緒美さんと音楽の松江勇武くんと。監督の浅野くんと行ったぜよ。

テレビ塔の周りがライトアップされてて。屋外のステージで上映でした。映画だけじゃなくてライブもやってました。

だんだん盛り上がってきたんですよ後半。

何だか寒かったけど、ヒートッテッカーに途中でなったからね。丸栄に買いに行ったのですよ。

テレビ塔も久しぶりに上ったら中がだいぶ変わってましたね。おしゃれになってました。そして暖かかった!

来年も上映会あったらやって欲しいでがんす。

そして東京戻って暮れも暮れ昨日は忘年会でした。

去年魚一年分忘年会の感動を再び!

ってことでやりました。今年もたくさん魚食べたですよ。

忘年会に向かう電車の中で僕の目の前を見たことある人が通ったよ。

でも、声をかけそびれて。年末の井の頭線はとっても静かで。声をかけそこねたまま電車は走ったよ。

けど明大前で人がたくさん降りたので行ったよその人の横に。で、座ったよ。でも気づかないのでその人がメールしてる携帯を覗き込んだら

嫌な顔されて。そんでようやく気づいた奥田さん。人は不審者にああいう反応をするんだなと勉強になったよ。んで喋ってたら、途中の駅で奥田さんの

友達によく似た人が電車に乗ってきて目の前の席に座った。でも、久しぶりすぎて確証がない。その人も居眠りをし始めた。ので、勇気を出してその

人の名前を呼んだ奥田さん。驚いて目を覚まして、一瞬何か分からず、そしてすぐ笑った。やっぱり友達だったのだ。

偶然の井の頭線ですね。

こんなこともあるのだ。

友達同士はやっぱりどっか似ている。可愛らしいオシャレな女の子でした。美大時代の友達だそうです。

その後の忘年会でたくさんの人が来てくれました。お魚たくさん。お魚たくさん。美味しかったよ。

二次会で久住さんも現れ、久住さんの新曲「変な電車」の話もしました。「あまっちょろいラブソング」を見て頂いた皆さんは

ピンと来ることでしょう。えぇ、そうなんです。久住さんは映画出演後、新曲「変な電車」を作ったのです。

そのPVを作ろうという話しにもなりました。

昨日、忘年会でもある人に言われました。

「「あまっちょろい」をもっと多くの人に見てもらえるように動くべきだ」

そうだ。そうなのだ。変な電車に乗ったのだ。偶然の井の頭線も「変な電車」だったけど、「あまっちょろいラブソング」って

「変な電車」に乗ったよ僕たちは。まだ下車するわけにはいかないのだ。運転手は君だ社長はえらいぞ。

よいお年を!

「ロージー」で名古屋でクリスマス

去年の冬に「ロージー」という短編映画を撮りました。

「あまっちょろいラブソング」の下石奈緒美さんが主役です。

下石さんのソロライブ用に撮った映画です。

白黒映画です。無声映画です。カメラは僕がやりました。音楽は「あまちょろ」のプロデューサーの松江勇武くんです。

そんな映画が24日クリスマスイブに名古屋のテレビ塔の下で上映されます。

NAGOYAアカリナイトというイベントで上映されるのです。

下石さん勇武くんそして僕も行きます。

良かったら見に来て下さい。

クリスマスって言ったら名古屋ですからね。

明日は大崎章監督の

大崎章監督の「キャッチボール屋」がテレビ東京で13時30分から放送されますよ。

大森南朋主演ですよ。

大崎さんは演出部の先輩です。僕が初めて冨樫組先品で「星に願いを。」の助監督をした時チーフ助監督谷口さん(

「時をかける少女」の監督です)の面接に新宿の喫茶店に行った時に谷口さんの横にいてニコニコ笑ってた長身の男が

大崎さんでした。その後、「星に願いを。」の後に冨樫さんは「俺は鰯」というWOWWOWのドラマを撮りました。

その時のチーフ助監督が大崎さんでした。大崎さんはその時から「キャッチボール屋」の準備をしてたのでした。

大崎さんは「俺は鰯」の現場でプロデューサーと喧嘩して現場からいなくなって台北の路上で(台湾ロケだったのです)昼間から飲んだくれて寝ちゃったりして困った人でした。

しかし怒ってかけてたメガネを投げたのにはびっくりしました。

怒った人が自分のかけてるメガネを投げるものでしょうか?

その後大崎さんは「メガネメガネ」とやっさんよろしくメガネを探してました(嘘)

飲んだ後にうちにも何度か泊まりに来て僕が寝てる布団で寝てホコリっぽいから干した方がいいとか余計なことを言うったりもしました。

大崎さんはキャラが濃いので「ゆれる」で役者として香川照之さんにイチャモンつけるガソリンスタンドの客役で

出演してます。

僕の「真空時間」という三年前に撮った短編映画で心ない質屋の親父役で出演してもらいました。

「真空時間」の主役は「あまっちょろい」の主役の下石さんです。こないだ久しぶりに見たら三年で下石さん

は大人になった気がしました。

大崎さんは映画の中で「人生山あり谷啓」なんてくだらないこと言ってます。

大崎さんの映画が何で昼間のテレビ東京に平日に放送されるのでしょうか?

良かったら見て下さい。

ホンワカする映画です。

映画上映終了しました。

「あまっちょろいラブソング」TAMA CINEMA FORUMでの上映終了しました。

ご来場の皆さんありがとうございました。

思い出の聖蹟桜ヶ丘。そしてヴィータホールです。

てなことを挨拶で喋ろうと思ってましたが、ほとんど喋れず「僕この坂の上に住んでたんです」

とわけのわからないことをあたふた言っただけでした。

あぁ。

須田邦裕氏がかつて

「イメトレが重要です」

と言ってました。

須田邦裕氏に「あまちょろ」の上映の司会をして頂いた時におっしゃってました。

なのでイメトレしましたが••

まぁいいです。笑ってくれてる人がいましたから。笑ってくれればいいです。泣かれたら困ります。

「あまっちょろいラブソング」他での上映も交渉中ですのでね、決まったらまた発表します。

まだまだ「あまっちょろいラブソング」を歌わねばならないのだ。

にしてもこの「あまっちょろいラブソング」って言いにくいみたいですね。恥ずかしいみたいです。

昨日司会してくれた映画祭の黒川さんも幾分恥ずかしそうでした。

久住さんも恥ずかしいと言ってましたし、下石さんも宮坂さんもその他にも色々。

なのでタイトル変えます。

なんつって。

変えません。

僕は恥ずかしくないんですけど。

どうも恥ずかしいと思う所が人と違うようです。

人が恥ずかしくなさそうなことが恥ずかしかったりします。

こないだ山田太一の昔のドラマのシナリオ読んでたら出て来ましたよ。「あまっちょろい」って言葉が。

思わず「お!」と思いメモしてしまいました。

「甘っちょろくてどうしていけないってすごく思うの。ぬけめがないなんてつまらないじゃない」

                                   「夢に見た日々」山田太一

さすが太一山田!

山田太一のドラマには必ず青くさいこと言う人が出て来ますね。それでいいのか!って。

そこが好きです。

でも恥ずかしいことがあまり世の中と隔離してしまっているのもどうなのさ?と思うと少し不安になってきました。

とほほ。

紅葉でも見に行こうかな。

紅葉を見にいこうよう!

もうすぐ「あまっちょろいラブソング」が

TAMA CINEMA FORUMで上映されます。

11月20日(土)14時30分 ヴィータホール(ヴィータホール(関戸公民館)Tel:070-5559-9545 (11/20-23)京王線聖蹟桜ヶ丘駅徒歩2分)

ヴィータホールです。

ヴイータホールから駅を横目に橋を渡り坂を上ったとこに住んでたのはもう15年くらい前の話。

その当時はヴイータホールあったのか?多分なかったんじゃないか。オーパもなかったし。

助監督しようと思って東京に出て来たのです。

でも出て来た時点で仕事の話はなかった。ま、何とかなるべと思って出て来たのです。のんきなもんです。

で東京に住み始めて5日目くらいで電話がかかってきました。

映画の助監督さんからでした。

その助監督さんとは京都に住んでた時に知り合ったのです。1年前くらいに自主映画を撮ろうと思いキャスト募集のチラシを作って大阪とか京都の映画館に置かせてもらっていました。そのチラシを見て電話してきたのがその助監督さん。たまたま友達の映画を手伝うために関西に戻って来ていて映画館で僕の映画のチラシを見たそうです。で、スタッフでいいから手伝いたいと言って電話をかけて来たのでした。そんな電話がかかってくるとは想像してなくて逆に普段の東京での助監督生活のことを聞いたりしました。

「つまんない商業映画の助監督するより面白そうな自主映画を手伝いたい」と言ってました。

でもその時は電話で話したきりです。

結局その映画もキャストが降りちゃったりして途中で頓挫しました。よくある話です。

東京に出る前にその助監督さんに電話しました。東京で助監督しようと思うので何かあったらよろしくお願いします、と。

たら電話かかって来ました。

知り合いのVシネマの現場でサード助監督がバイクで事故って人手が足りなくて困っていて誰でもいいから助監督を

探している。

から、やる?

って聞かれてやりますと答えひょこひょこ現場に行ったのです。

おっかなびっくりな日々でした。非常に疲れました。毎日夜中に足がつって目が覚めました。当時出たばっかりのウルフルズのCDをタイマーでセットして目を覚ましなるべくご陽気な気持ちになったつもりで撮影に行きました。でも目を覚まさないこともあって大遅刻したり、現場に飾ってあった高いスピーカーを運んでて落として壊して始末書書いたり、一番ひどい時はカチンコ忘れました。その時は監督が撮影現場の近くに住んでたので急いで車で家に帰ってハリウッドのお土産のカチンコを持ってきてくれました。その日はハリウッド方式でカチンコを打ちました。「カメラローリング!アクション!」(嘘)しかしカチンコを忘れた時はあせりました。撮影現場の立川のラブホテルでそのことにに気づいた時、血が引きました。で、思いました。黙っとこ。でも撮影現場で忘れたカチンコは授業に忘れた教科書ではありません。絶対ばれます。叫びました「すいませーん、カチンコ忘れました!」

6話あるVシネだったのでなかなか撮影は終わりません。途中で新たに僕と同じように初めて助監督する女の子が入って来ました。その子はとっても真面目な子だったのですがいかんせん寝坊が多くよく遅刻しました。あんまり遅刻が多いので撮影場所の六本木のクラブの前の路上にずっと立たされていたこともありました。学校の廊下ならいいけれど六本木の路上はいけません。モデルルームの看板を持たせたくなります。でも更に寝坊を繰り返した彼女はある朝ロングヘアーをばっさり切って現れました。夜中に自分でばっさり切って来たのです。それは見事にばっさりでかなり斬新な髪型になってました。直視できません。すると矛先はこっちにも向かいます。同様に失敗を繰り返す僕も坊主にするべきだ、なんて。坊主にはなりたくありません。撮影も残り少なくなって来たしこのまま坊主にならずに乗り切ろうと思いました。でも撮休明けに渋谷パンテオン裏に行った僕は坊主になってなかったのでロケバスに乗せてもらえませんでした。(この時は制作担当の人が制作車に乗せてくれました。ありがとうございます。)さすがに坊主にしなくちゃまずいと思ってメイクさんのところに行ってお願いしました。僕を坊主にして下さい。メイクさんは私そんなことしたくない、って嫌がりました。メイク部屋にいた主演の役者さんも言いました。「お前坊主にしてもどうせ失敗するから坊主にしなくていいよ。坊主になって失敗しないんなら坊主にすればいいけど」それもそうだと思いました。なので結局坊主にはしませんでした。ますます立場はなくなりました。ばっさりロングヘアーを切った助監督の女の子はそりゃあんまりだってことでメイクさんによって世の中に出回れる髪型に整えられました。その女の子と京王線の車内で俺たち助監督続けられるかなぁって話しました。お互いにとっても続けられないと思ってました。その子が言いました。十人の監督につくまで助監督やろうと思う。そうか、それはいいアイデアだ。俺もそうしよう。と思いました。

それからしばらくは数えてました。この監督は今何人目だ?って。

でもそんなことも途中で忘れました。あの助監督の女の子もどうしてるのかさっぱり知りません。どうしてるんだろう?

坊主にならなくていいよと言った主演俳優はこないだ奥田恵梨華の主演映画で久しぶりに見ました。懐かしかったです。

僕にその現場を紹介してくれた助監督さんは数年後監督になりました。「呪怨」って怖い映画を撮ったのでした。

結局電話で話したきりで未だ会ったことはありません。

話が長くなりました。

そんなつもりじゃなかったのです。

聖蹟桜ヶ丘ってのはそういう事を思い出させるのです。

んなこたどうでもいいのです。僕の今住むアパートの隣の土地が公園になるので工事をしてるのです。アパート全体が揺れています。とっても揺れてます。まるで紙相撲の力士になった気分です。

はっけよい残った!

「あまっちょろいラブソング」TAMA CINEMA FORUM上映ひとつよろしくお願いします。

ヴィータホールで11月20日(土)14時30分からです。

気がつきゃもう今度の土曜日に

「あまっちょろいラブソング」上映です。TAMA CINEMA FORUMで上映されるのです。

  11月20日(土)14時30分からヴイータホールで行います。

 ヴイータホールは京王線聖蹟桜ヶ丘駅前のオーパの上にあります。

TAMA CINEMA FORUMのホームページでも映画の解説入りで紹介されています。

何だか早起きしてしまったのです。

昨日は浅草行って焼きそば食べて奥田さんの舞台を須田くんと見て神谷バー行って電気ブラン飲んで

ナポリタン食べて帰って来たのです。

ツイッターなのです。ツイッターを始めてからツイッターをよくやってしまう。便利です。

でも便利なことがそんなにいいのかと思ったり。ツイッターなんかやめたる、なんて思ったり。

そこそこで使ってきゃいいんですけど。

今テレビ見てない。6月に「あまっちょろい〜」の撮影でテレビを撮影場所に運んでたりしてたらアンテナのコードのジャックが壊れたみたいでテレビが写らなくなって、それ以来まぁいいかとテレビを見るのを止めて数ヶ月たちます。

もともと地デジになったら見るのやめたろと思ってたのでちょっと先走っただけてな感じ。

テレビも便利だけど見てて腹立つこと多くてテレビ消しちゃうことも多くて。そりゃいい番組もあるけど。

テレビって何となくつけちゃうし。つけてて何となく見てると何となくそんなムードに毒されてしまうし。

とは言えまた見る気もする。テレビ止めてたこと前もあったし。

いやそこそこ使ってやってきゃいいとは思うんです。所詮、道具なんだから。

そういうのがうまくいかないんだよなぁ。

携帯もなぁ。便利だけどなぁ。携帯の奴隷になってる気がする時もあるし。

昔はなぁ携帯無い頃連絡できる時間が限られててそれはそれで良かったよなぁ、なんて思ったり。逆にあきらめがつく。でも夜中に電話したくてしたくてしょうがない時もあったよなぁ。

まぁ一長一短です。ワンロングワンショート。

こんなことを妙に早起きした朝に思う。日曜の朝。こんな時は二度寝に限る。おやすみなさい。

気がつけば明日から奥田さんの

奥田恵梨華さんの舞台が始まりますよーん。

主演!凄い!

僕も須田くんと見に行きます。多分見てるこっちも緊張する予感します。

2nd オーストラ

「そのとき橋には誰もいなかった
作:三宅伸行(オースティン映画祭グランプリ受賞)
演出:倉本朋幸

【出演】

奥田恵梨華

佐々木崇雄

岡田あがさ

東亜優

松崎みゆき

カトウシンスケ

兼多利明

MOGMOS  

【日程】

2010年11月6日(土)〜11月14日(日)

  6 7 8 9 10 11 12 13 14
 
14:00     休演    
18:30              
19:00          
19:30          

 

☆印は浅草ナイト(特別割引&終演後MOGMOS氏によるアフターライブ有り)

◎印は終演後MOGMOS氏によるアフターライブ有り

〇印は平日マチネ割引有り

※各回開場は開演の30分前

【チケット料金】(全席自由・1ドリンク付・税込み)
前売3,800円/当日4,000円
平日マチネ割引 前売3,500円/当日3,800円
浅草ナイト割引 前売3,500円/当日3,800円(台東区・墨田区在住or在勤の方)
ペア割引 前売7,000円(予約のみ)
高校生以下 前売2,000円/当日2,200円
※9月28日までにお振込み頂いた方は一律3,500円(300円割引)

【チケット取扱い】
オーストラ・マコンドー
TEL 080-4327-0396(劇団携帯)

こりっち

https://ticket.corich.jp/apply/22699/

【前売チケット発売日】

9月9日10:00〜 発売開始

【会場】

アサヒ・アートスクエア

東京都墨田区吾妻橋1−23−1 スーパードライホール4F
東京メトロ銀座線「浅草駅」4、5番出口より徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草駅」A5番出口より徒歩10分
            「本所吾妻橋駅」A3出口より徒歩6分
東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩6分
https://www.arts-npo.org/aas/

【協力】

株式会社スターダストプロモーション

株式会社ホリプロ

アサヒ・アートスクエア協力事業

【企画・製作】

オーストラ・マコンドー

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